佐布里緑と花のふれあい公園 にてミニSLを運行しました

皆様、ご無沙汰しております。I.Kです。最近研究室配属が行われ、新しいことの連続で充実した生活をします!

そんな中、知多市にある佐布里緑と花のふれあい公園の「秋のフェスティバル」にてミニSLを運行しました!!

この佐布里緑と花のふれあい公園でミニSL運行を行うのは初めてであり、とても貴重な経験(いつものセリフだけど今回ははガチ)を積むことができました!!ということで、自己満足のゆったり報告書となってりますw

写真1:佐布里緑と花のふれあい公園

まず貴重な経験その1は、「推進運転」です!
佐布里緑と花のふれあい公園は今回が初めてのご依頼でありました!ありがとうございます!
いざ現地に行ってみるとそれはもうとてもとても大きく、緑豊かな公園で、実にSLを走らせるのには良い公園だなという印象でした!
しかしながら、緑が多い上に傾斜が多かったため、いつものような楕円を描いて一周するというレイアウトを組むことができませんでした。そこで、担当者さんとの協議の上、往復運転という方法での運行となりました。これはつまり、ミニSLが最後尾となり客車を押す(推進運転)という状況が発生することになったのです!!
この推進運転、いざ行ってみると、運転士視点では黄色い線の外側で写真を撮る人よりも、怖いのです、、、
なぜ怖いのかと言うと、運転台の向きと動く方向が真反対なんですよね(..;)
このため、安全のため推進運転時にはお客さんは乗車せず、運転士の他に1~2名の監視役をつけ、運転を行うこととなりました。
前も後ろも注意しなければならないといういつもよりも気を使うことが倍となる状況でしたが、周りには緑やバーベキュー場があるおかげで外からお客さんが入ってくることもほぼなく、結果的には運行自体、安全に行うことができました。ご協力本当にありがとうございます。
この推進運転を通して、当会のミニSLスキルがアップし、さらに幅広い依頼に対応できるようにまたひとつ成長でき、とてもよい経験となりました。また、SL本体においても普段使わないものを使うという面でいい影響になったかと思います!

写真2:推進運転の様子

貴重な経験その2は、「雨」です!!
今回は2日間連続開催であったのですが、一日目の天候が「雨」!!
通常、雨であれば運行中止となるですが、中止にはもったいないくらいの小雨であったため、運行を継続していました。
この雨の中でなにが経験できたかというと、高度な火の管理です!
雨であると湿気が多いのか、気温が低いのか、ミニSLのボイラー内の圧力が低下しやすい状況でした。
圧力が下がると牽引力も当然落ちるため一定の圧力は保たなければなりません。このためいつもよりも高度な火の管理が必要でした。
実際運行中も、何度も火が消えそうになりました。ここで、なんとか火が消えないようにと石炭を入れたり、換気をしたり等、様々な処置を施しました。しかしながら、石炭も量を間違えると石炭に火が付かず、火が逆に弱まってしまったり、換気をするにしても冷たい空気を送ることになるため、換気しすぎると熱が冷めてしまい、火が弱まってしまうなど、とても調節が難しく、時には逆効果となってしまう場合もありました。
結果としては、最後までなんとか持ちこたえてくれました!よかった!
また、この経験から、より高度な火の管理技術が部として身につきました!
ただ先輩に任せっきりでもあったため、これらを後輩達に引き継いでいかなければならないという責任感も同時に感じました。

今回のイベントは上記のとおり、2日間開催でありました。そのうち1日目に関しては悪天候ではありましたが、両日とも本当にたくさんの方に楽しんでいただき、本当に感謝でございます!!
子どもたちの笑顔を見ると本当にやりがいを感じますし、本当に嬉しい気持ちにいつもさせてもらってます!
また、あのようなとても賑やかで楽しいイベントに呼んでいただいた佐布里緑と花とふれあい公園の皆様、本当にありがとうございます!!!

写真3:公園内のカフェの抹茶ミルク

 

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