2025年度夏合宿を開催しました
こんにちは。第63回工大祭も終わり、2025年11月19日付けで当会の部長になりましたK.Mです。
就任後最初に依頼されたお仕事として、遅くなりましたが毎年恒例夏合宿開催のご報告です。
今年度の行先は肥薩おれんじ鉄道で、川内から出水の区間で定期列車(6136D)に増結という形で貸切を行いました!

今回は貸切の前に前泊として、熊本県球磨郡多良木町にある簡易宿泊施設ブルートレインたらぎに宿泊しました。

ここではかつて寝台特急「はやぶさ」として使用されていた元JR九州のブルートレインが宿泊施設として活用されており、往年のブルートレインの雰囲気を味わうことができます。また、今回は特別に車掌室も見学させていただきました。

この宿泊施設の最寄り駅はくま川鉄道の多良木駅ですが、肥薩線(八代~吉松)およびくま川鉄道(人吉~肥後西村)の不通により鉄道だけで訪れることができなく、くま川鉄道についても平日は朝夕のみ、人吉~肥後西村の代行バスは休日運休で公共交通機関での到達難易度は割と高いです…

翌日(貸切当日)、多良木から貸切の乗車駅である川内に向かいました。道中、宮之城線の廃線跡を辿ることになったのでついでに永野鉄道記念館(薩摩永野駅跡)を見学しました。ここにはかつて使用されていた駅舎、ダブルスリップポイント、腕木式信号機、車掌車などが保存されており、かつてここに鉄道が走っていたことを実感しました。

その後、貸切の乗車駅である川内駅に到着し、貸切列車へ乗車!車両はくまモンカラーの黒に赤丸が大きく配置されたくまモンラッピング列車3号でした。
貸切列車乗車後にお弁当が配られましたがこれがとても豪華!あまりの豪華さに弁当(むしろお重?)の写真を撮ることを失念してしまったので前部長に写真をお借りしました。

豪華なお弁当と車窓から見える海の絶景、デザートも付いて至福のひとときでした!
以上、2025年度夏合宿のご報告でした。
ここからはこぼれ話として私の合宿の前日程の旅行記です。
合宿が行われる九州へは大阪南港から出港する名門大洋フェリーで行きました。そのため、合宿前々日にに大阪へ行く必要がありました。これまで何回も移動した名阪間、今回は何で行こうかと迷っていたところ、ふと思い浮かんだのはJALカードスカイメイトのセール。
「セントレアからどこかの空港を経由して伊丹空港に行けばいいのでは?」
ということで合宿前々日の0:00、JALアプリで思いついた経路で検索。
まずは東京(羽田)経由。セントレアから羽田(JL200)は空いてましたが、羽田から先のいい時間の便が空いていなかったので断念。
次は沖縄(那覇)経由。こちらはいい時間の便が両方とも空いていたのでこの経路に決定!
したがって、沖縄経由で大阪に向かうことになりました!
朝、セントレアへ。今回はキャリーケースをセントレアから伊丹まで通しで預かってもらいたいので有人カウンターへ。
「すみません、予約を2つ持っているのですが乗り継ぎ扱いにして欲しいです」
異常な人と思われそうで少し勇気がいりましたが、カウンターのグランドスタッフさんは手慣れた様子で手続きをして下さいました。ありがとうございました。
1便目は中部国際空港(NGO)8:30発のNU45便那覇空港(OKA)行き。機材はB737-800のJA350J(だった気がします)。隣には万博ラッピングのJA342Jがいました。

今回は非常口座席です。この機材はJALからJTAへの移籍機のようで、機内で流れる音楽はJTAのものであるものの機内安全ビデオはJALのものでした。

約2時間半で那覇空港に到着。乗り継ぎ扱いになっているので制限エリアを出ることなく次の便へ乗り継ぎます。
何も買わずに沖縄を去るのも勿体無いのでオリオンビールとジューシーおにぎりを購入しました。

2便目は那覇空港(OKA)11:45発のJL2084便大阪国際空港(ITM)行き。機材はA350-900のJA15XJ(oneworld塗装)。
個人的にJALのA350-900は日本の国内線でトップクラスに快適な機材だと思います。

そして約2時間かけて伊丹空港に到着。セントレアからは約5時間半かかりましたw
この後、地下鉄などを乗り継いで大阪南港のフェリーターミナルへ。
そして大阪南港17:00発新門司港行き名門大洋フェリー1便に乗船!途中、万博の大屋根リングや明石海峡大橋を見つつ九州への船旅です。

翌日、まだ夜が完全に明けてない朝5:30に九州の新門司港へ到着。下船後は無料の送迎バスで門司駅へ。ここからあらかじめ購入しておいた経路溢れの学割乗車券で旅行開始。

小倉まで一駅乗ったあと、すぐに新幹線に乗り換え。下り始発であるこだま771号で博多に向かいます。
この列車はN700系16両編成で運転されますが普通車全車自由席なので通常は2000円の追加料金がかかるS Work Pシートにも自由席特急券だけで座ることができます。しかし、S Work Pシートのある7号車は階段に近いこともあって通勤客で既に満席でした…
博多に到着後、乗り換えてJR筑肥線直通の地下鉄空港線西唐津行きに筑前前原まで乗車。
筑前前原からはわざわざ新門司港5:30着のフェリーと始発の新幹線に乗った理由とも言える、今日の目的である103系使用の筑肥線快速唐津行き(1321C)に乗車!

今やかなり貴重となった103系、さらには快速運転まで楽しめて最高でした。
この後は唐津線・長崎線経由で鳥栖まで。次に乗る予定の高速バスまでだいぶ時間があったので学割乗車券の経路を外れて久留米と甘木へ寄り道しました。甘木鉄道を使って基山まで行った後に学割乗車券の経路に復帰し、けやき台まで。
まだ時間が余っていたのでこの駅で少し列車を撮影しました。なお途中で大雨になりましたw

けやき台駅のすぐ近くには基山PAがあり、そこに併設される高速基山バス停から各方面への高速バスへ乗車することができます。
今回は高速基山16:05発高速フェニックス号宮崎駅行きに人吉インターまで乗車し、その後部員と合流して夏合宿に参加しました。
こぼれ話(むしろ本編?)は以上です。長文となりましたがここまでお読みいただきありがとうございました。
